ストーカー調査依頼に至った経緯

見知らぬ男性につきまとわれ、眠れない日々が続いた(30代女性 都内在住)
私は都内で会社員をしている30代です。
異変に気づいたのは数ヶ月前のことでした。
平日の夜や休日に、職場の近くで見覚えのない男性を見かけるようになったんです。
最初は偶然かなと思っていたのですが、場所を変えても同じ人物がいる。
それが何度も続いて、待ち伏せされていると確信しました。
それだけではありませんでした。
夜になると無言電話がかかってくるようになって、出ても何も言わない。切ってもまたすぐかかってくる。
多い日には20回近くあって、眠れないまま朝を迎えることもありました。
SNSでも見覚えのない匿名アカウントから誹謗中傷のコメントが届き始め、友人や家族のところにまで不審なメッセージが送られていると知ったときは、本当に気が遠くなりそうでした。
相手が誰なのかわからないまま、じわじわと生活が壊されていく感覚です。
外を歩けば後ろが気になり、家にいても電話が鳴るたびに体が固まって動けない。
普通に買い物をして、普通に帰宅する、そんな当たり前のことがこんなに怖いものかと思いました。
録音アプリで電話を記録したり、SNSの書き込みをスクリーンショットで保存したりと、できることは試しました。
でも相手が誰なのかまったくわからないので、警察に相談しても、証拠がなければ対応が難しいと言われるばかりで、焦りと恐怖だけがどんどん積み重なっていきました。
このままでは精神的に持たないと思い、T.L探偵事務所に相談の連絡をしました。
依頼したストーカー調査
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相談では、これまで記録してきた内容、嫌がらせの電話の録音データ、SNSアカウントへのDMのスクリーンショット、被害の状況と日時を担当者に伝えました。
探偵からは以下の調査プランを提案されました。
- 自宅周辺の防犯カメラ映像の解析
- 自宅周辺への張り込みによる不審者の確認
- 依頼者の尾行を通じた不審な追跡者の把握
- ストーカーの人物特定
実際にかかった調査費用は以下のとおりです。
実際に掛かった調査費用
調査期間:10日間
調査員:2人
調査料金:15万円(税込み16万5千円)
諸経費:2万円
合計:18万5千円(税込み)
※被害状況や調査内容によって費用は異なります。
事前の無料相談にて見積もりをご確認ください。
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ストーカー調査の結果

調査開始から数日後、探偵から最初の報告が届きました。
防犯カメラの映像解析により、自宅周辺に特定の人物が繰り返し出入りしているシーンが複数確認されたというものでした。
尾行調査では、退勤後に移動する際、一定の距離を保ちながら後をついてくる人物の姿が記録されました。
同じ経路を歩き、立ち止まると相手も立ち止まる。
そのやりとりが時系列の写真とともに記録されていました。
さらに調査を進める中で、その人物が自宅の近隣に住む男性である可能性が浮かび上がり、最終的に特定に至りました。
面識はなく、どのような経緯で生活パターンを把握していたのかは不明でしたが、報告書には人物特定の根拠となる詳細な記録が含まれていました。
報告書の主な内容は以下のとおりです。
- 依頼者の後方で追従する不審者の行動記録(時系列)
- 防犯カメラ映像から切り出したキャプチャ写真
- 尾行調査における撮影画像
- 特定した人物の身元情報
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ストーカー規制法とつきまとい行為について

ストーカー被害に遭った際、法的にどのような対応が可能なのかを知っておくことは、早期解決への大きな助けになります。
ここでは、ストーカー規制法(ストーカー行為等の規制等に関する法律)の基本的な内容について解説します。
この法律では、特定の相手へのつきまといや位置情報の無断取得を繰り返す行為を規制しており、被害の状況に応じて警察による警告や禁止命令などの措置が取られます。
悪質なケースでは、刑事事件として処罰の対象になることもあります。
(参考:警視庁「ストーカー規制法」)
法律で規制されている行為は、待ち伏せや尾行だけではありません。
無言電話や、拒否しているにもかかわらず電話・メール・SNSメッセージを繰り返し送ってくる行為なども対象です。
(参考:警視庁 ストーカー規制法におけるつきまとい行為等の例)
位置情報の悪用については、2021年(令和3年)の改正でGPS機器等を使った無断取得が規制対象となりました。
(参考:秋田県警)
さらに近時の改正では、紛失防止タグを悪用した位置情報の取得も新たに規制対象に加わっています。
(参考:警察庁「ストーカー規制法が改正されました」令和7年12月30日施行)
法律上は繰り返しの行為が要件となっていますが、状況によっては一度の行為でも別の法律が適用されるケースがあります。
被害が深刻になる前に動くことが重要で、面識のない相手からの被害であっても、法的に対応できる手段があることを覚えておいてください。
ストーカー調査の方法

探偵が行うストーカー調査には、いくつかの具体的な手法があります。
張り込み調査は、被害が発生しやすい場所や時間帯に合わせて、探偵が現場周辺で不審者の行動を観察・記録するものです。
今回のケースでは、自宅周辺と職場近くの2箇所で実施されました。
尾行調査では、依頼者の後方に位置しながら追跡者がいないか確認します。
一般の方には難しい尾行の判別も、訓練を受けた調査員であれば自然な動きの中で確認が可能です。
防犯カメラに映った映像を調べ、特定の人物が繰り返し同じ場所に現れていないかを確認する方法です。
被害者本人では入手が難しい映像も、探偵が適切な手順で収集・解析します。
また、匿名アカウントの行動パターンや書き込み内容の分析を行います。
発信元の完全な特定は状況によって異なりますが、アカウントの行動傾向から手がかりを得ることは可能です。
これらの手法で収集した証拠は時系列ごとに整理され、写真や映像を含む報告書としてまとめられます。
この報告書は、警察への被害届提出や法的手続きの際にも活用できる形式で作成されます。
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ストーカー被害への対処法と被害後の向き合い方

ストーカー調査の結果、犯人が特定されたことで、警察に被害届を提出することができました。
探偵が作成した報告書を証拠として提示したところ、警察の対応も具体的に変わり、対象の人物に対してストーカー規制法に基づく警告が行われました。
被害が終息した後も、しばらくは外出のたびに後ろを確認してしまう癖が抜けませんでした
精神的な回復には、それなりの時間が必要です。
同じ状況に置かれている方に向けて、実践したストーカー対処法をいくつかお伝えします。
行動パターンを変えることは、即効性のある自衛策です。
通勤ルートや帰宅時間を変えるだけで、つきまとう側が行動を予測しにくくなります。
SNSの公開設定を見直すことも欠かせません。
位置情報の自動付加をオフにし、生活拠点が特定されるような投稿を控えることで、情報の漏洩を防げます。
記録を残す習慣をつけることも重要です。
着信履歴、メッセージ、目撃した日時と場所。細かい記録が後の対応を大きく左右します。
そして一人で抱え込まないことが大切です。
家族や信頼できる人に状況を共有し、警察への相談窓口(#9110)や探偵への無料相談を積極的に活用することが、解決への第一歩になります。
ストーカー相談は24時間無料で受け付けている窓口もあります。
専門家に任せることで状況が早期に改善するケースは多く、一人で抱え込むよりも、まずは相談することが重要です。
ストーカー調査をお考えの方へ

T.L探偵事務所では、依頼人の抱える問題や現在の状況を詳しくお聞きし、それぞれに適切な調査プランを提案いたします。
費用を抑えたい方や、難しい内容の調査でも、経験豊富な相談員・調査員が最適な調査プランを提供します。
ストーカー調査でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
調査の結果は時系列や行動内容をまとめ、画像を添付した報告書を作成し提出します。
報告書は裁判などでも有効です。
DVDなどデータ形式でのお渡しも可能です。
ストーカー調査に多い目的
- 無言電話や嫌がらせメッセージの発信元を特定したい
- 自宅・職場周辺で見かける不審者が誰なのかを調べたい
- 警察に動いてもらうための証拠を集めたい
- SNSで誹謗中傷を繰り返す匿名アカウントの素性を知りたい
- つきまとい行為が本当にストーカーに該当するか確認したい
- 法的手続きや被害届提出に向けた証拠書類を準備したい
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まとめ
ストーカー被害は、経験した人にしかわからない恐怖があります。
相手が誰なのかわからないまま、電話が鳴るたびにびくっとして、外を歩くことさえ怖くなっていく。
どこに相談すればいいのか、何をすれば状況が変わるのか、そんな出口の見えない日々が続くことも少なくありません。
でも、そんな状況の中でも、証拠を残して専門家に相談するという行動が、状況を変えるきっかけになります。
被害の記録は時間が経つほど残りにくくなりますし、放置すると相手の行動がエスカレートするケースも多いです。
少しでも怖いと感じたら、早めに動くことが大切です。
T.L探偵事務所では、これまで多くのストーカー対策調査を行なってきました。
依頼者の方の不安に寄り添いながら、迅速に調査を進め、警察だけでは難しい部分も協力が可能です。
一人で悩まず、まずは気軽にご相談ください。