マッチングアプリで知り合った人との子を妊娠してしまった!どうすればいいのか?
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マッチングアプリは、簡単に異性と出会うことができる便利なツールですが、中には性交渉を目的として利用している方も存在します。
どのような目的であっても避妊は必須ですが、避妊の失敗や、意図的に避妊をしない相手によって妊娠に至ってしまうケースは決して少なくありません。
もしその相手と真剣に交際し、結婚を視野に入れていたのであれば今後の話し合いもスムーズですが、マッチングアプリではすべての利用者が誠実とは限りません。
中には「逃げてもバレない」と考え、妊娠が発覚した途端に連絡を断ち切る悪質な男性も一定数いるのが実情です。
相手に逃げられてしまったとしても、決して諦めずに男性の居場所を突き止めることが重要です。
なぜなら、出産・中絶どちらの道を選んでも、相手には養育費や中絶費を支払ってもらう正当な権利があるからです。
もし居場所がわからないままにしてしまうと、あなた自身で出産・中絶の判断をしないといけない上、費用も自分で負担しなくてはなりません。
これでは、精神的にも経済的にもあなただけが苦しみ続けることになりかねません。
「連絡先がわからない」「匿名だから本名がわからない」としても、手がかりになる情報を集めれば相手を特定できる可能性は十分にあります。
本記事の後半にも、相手に逃げられてしまった際の適切な対処法について解説していますので、ぜひこちらもご参考ください。
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妊娠が発覚した際に考えるべき3つのこと
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マッチングアプリで知り合った人との子を妊娠したことが発覚した際、以下の3つのことを考えることが大切です。
これらのことを考えることにより、今度のあなたの動き方も変わっていきます。
子供を育てる覚悟があるのか
妊娠した際にまず一番初めに考えるべきこととして、あなたに子供を育てる覚悟があるのかということが挙げられます。
妊娠するということは、あなたのお腹の中に新たな命が宿っていることです。
一番は、出産する選択をし、子供を大切に育てることが望ましいですが、中には子供を育てる自信がない方もいらっしゃるものです。
育てる気がないのに生半可な気持ちで出産を選択してしまうと、出産後に育児放棄をしてしまったり、子供に対して暴力を振るってしまったりするリスクが起きてしまうことも考えられます。
子供を育てるのがどうしても難しいと感じているのであれば、中絶する選択や出産をして里親に出すなどの選択を視野に入れるようにしましょう。
妊娠したら、すぐに出産することだけを考えるのではなく、本当に自分が子供を育てられるのか、ご自身で向き合うようにしてください。
マッチングアプリで知り合った相手と結婚するのか
妊娠させたマッチングアプリで知り合った相手と連絡が取れるようであれば、本当にその人と結婚する気があるのか改めて考えましょう。
相手があなたのことを真剣に思っていて、一緒に子供を育てる気があるようであれば、その相手のことを信用しても良いかもしれません。
しかし、あなたが妊娠していても、他人事と思っていたり、責任感を感じていなかったりしている相手であれば、結婚しない選択をした方が良いでしょう。
お腹にいる子供のことを考えるのももちろん大切ですが、相手との今後の関係性についても、忘れずに考えるようにしてください。
金銭的に問題はないのか
出産・中絶いずれの選択をした場合でも、どうしてもお金がかかってしまうものです。
マッチングアプリで知り合った相手がお金を支払ってくれるのであれば、金銭的にも問題ないでしょう。
しかし、場合によっては相手が支払いを拒否したり、連絡が取れなくなったりする可能性も十分にあります。
このような場合は、あなたが一時的にお金を負担することになってしまいます。
一時的だとしても、出産に伴う費用や中絶に伴う費用は非常に高額です。
もしお金が足りない場合は、どのように対応すべきかも踏まえて、金銭的な問題もしっかり考えるようにしてください。
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相手に逃げられる前に保存しておくべき情報リスト

マッチングアプリで知り合った相手が、妊娠を知った途端にアカウントを削除したり、ブロックしたりして逃げてしまうケースは後を絶ちません。
相手を特定し、法的責任を追及するためには「証拠」が不可欠です。
今すぐスマートフォンを確認し、以下の情報を保存してください。
- アプリのプロフィール画面とやり取りのスクリーンショット
退会される前に、相手の顔写真、自己紹介文、マッチング後の全メッセージを保存しましょう。
- 相手の個人情報の断片
本名、電話番号、勤務先の名称やエリア、趣味、よく行く場所など、会話の中で出てきた情報はすべてメモしてください。
- 相手の車のナンバーや外見の特徴
会った際に車に乗ったのであれば、車種や色、ナンバーが有力な手がかりになります。
- 写真や動画
デート中に撮影した相手の単体写真や、二人で映っているものがあれば保存しておきましょう。
これらの情報は、後に探偵や弁護士に相談する際、相手を特定するための「武器」になります。
少しでも手がかりになりそうな情報があれば、必ず保存しましょう。
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妊娠が発覚した際にやるべきこと【出産・中絶別】

マッチングアプリで知り合った人との子供を妊娠したら、以下の2つのいずれかの選択をすることになります。
- お腹にいる子供を出産する
- 中絶する
しかし、妊娠が初めての場合、これからどのようなことを行えばいいのかわからない方も多いはずです。
ここでは、出産する場合・中絶する場合の2つのケースにわけて、妊娠が発覚した際に必ずやるべきことを説明します。
出産する選択をした場合
妊娠が発覚し、出産することを選択した場合は、以下のことを必ず行いましょう。
- 産婦人科に通院し、妊娠届出書を提出する
- 分娩予約と費用を確認する
- 出産した後の生活について考える
必ず産婦人科に通院し、妊娠届出書を提出する
妊娠検査薬などを用いて妊娠が発覚したら、早い段階で産婦人科に行きましょう。
早めに通うことで、今の自分の状況やお腹にいる子供の状況を把握しやすくなります。
病院からもどれくらいのペースで通院するよう指示されるので、必ず指示通りに通院して、定期的に検査をしてください。
また、妊娠したことが発覚したら、妊娠届出書を役所に提出しましょう。
妊娠届出書を提出することで母子手帳を受け取ることができます。
分娩予約と費用を確認する
安定期に入ったら、早めに希望する産院に分娩予約をしましょう。
分娩予約は、直前にだとなかなか予約が取れないケースもあります。
予約するタイミングが少しでも遅いと、希望する産院で分娩することができなくなってしまうので、できるだけ早めに行動しましょう。
あわせて、出産一時金などの助成制度についても確認しておくと安心です。
出産した後の生活について考える
出産時のことだけではなく、出産した後の生活もしっかり考えましょう。
手続きや親族への挨拶など、事前に計画的に考えておくことで出産後にスムーズに動けます。
中絶する選択をした場合
妊娠が発覚したものの、子供を育てる自信がない方は、中絶する選択をするのも視野に入れましょう。
中絶を選択した場合、以下のことを行います。
- 早い段階で婦人科を受診する
- パートナーから同意をしてもらう
早い段階で婦人科を受診する
中絶することを選択した場合、必ず自分が妊娠22週未満かどうか確認しましょう。
中絶手術は、妊娠22週以上であると行うことができません。
週数が進むほど体への負担も費用も大きくなるため、早急な受診が必要です。
パートナーから同意をしてもらう
中絶することを選択したら、すぐに手術が行われるわけではありません。
原則として、手術にはパートナーの同意が必要となります。
そのため、あなただけで話を進めず、必ず相手と話し合ってください。
相手と連絡が取れない場合の同意はどうすればいい?
マッチングアプリの相手に逃げられ、同意書がもらえない状況でも、中絶手術自体は可能な場合があります。
ただし、相手の署名を勝手に代筆することは「有印私文書偽造罪」などの罪に問われる可能性があるため、絶対に避けてください。
まずは事情を産婦人科に正直に話し、同意が得られない旨を相談しましょう。
病院によっては、事情を考慮した対応をしてくれるケースがあります。
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マッチングアプリ特有のトラブル

マッチングアプリには、独身と偽って登録している「既婚者」が紛れ込んでいることがあります。
妊娠後に相手が既婚者だと判明した場合、事態はより複雑になります。
相手が既婚者だった場合の法的リスク
相手が既婚者であった場合、あなたとの肉体関係は、相手の配偶者に対する「不貞行為」とみなされるリスクがあります。
知らなかったとはいえ、配偶者から慰謝料を請求される可能性も否定できません。
しかし、相手が「独身である」と嘘をついてあなたを欺き、妊娠に至らせたのであれば、あなたの「貞操権(誰と性交渉を持つか決める権利)」を侵害したとして、相手に対して慰謝料を請求できる可能性があります。
アプリのプロフィールやメッセージの履歴など、嘘をつかれていた証拠をしっかり確保しておくことが重要です。
子供の将来のために知っておきたい「認知」と「養育費」の知識

出産を選択する場合、結婚の有無に関わらず、父親には子供を養う義務があります。
相手が逃げている場合でも、法的な手続きをとることが可能です。
相手が拒否していても可能な「強制認知」
相手が「自分の子ではない」と言い張ったり、認知を拒否したりする場合でも、家庭裁判所に申し立てて「強制認知」を求めることができます。
DNA鑑定などを用いることで、法的に親子関係を確定させることが可能です。
認知が認められれば、相手に対して養育費を請求できます。
この際、将来にわたって確実に支払いを受けられるよう、弁護士を介して「公正証書」を作成しておくと良いでしょう。
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妊娠によりマッチングアプリで知り合った人に逃げられてしまった場合は?
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もしあなたが妊娠し、マッチングアプリで知り合った人に逃げられてしまった場合、一体どのようなことをすればいいのでしょうか?
この場合、まず相手の居場所を特定する必要があります。
ここでは、自分で相手を探す方法・弁護士に依頼する方法・探偵に依頼する方法の3つのパターンについて紹介していきます。
自分で相手のことを探してみる
逃げられてしまった相手のことは、SNSや画像検索などを用いて自分で探すことも可能です。
例えば、以下の手段を使うことで相手の情報を入手することができるでしょう。
- 相手の名前・特徴・趣味などを頼りにしてSNSで探す
- 相手のSNSを特定したら、仲良さそうな人物の投稿も見て情報を集める
- 別のマッチングアプリに登録して探す
- 相手の顔写真を画像検索してみる
- 相手と出会った場所に訪れてみる
- 相手が行きそうな場所に行ってみる
しかし、過度なつきまといや待ち伏せは「ストーカー規制法」に抵触するリスクがあります。
また、相手が警戒してさらに逃げ隠れてしまう可能性もあるため、自力の調査には限界があることを理解しておきましょう。
弁護士に依頼する
弁護士に相談することで、逃げられた相手に対して法的措置を取ることができます。
弁護士では、弁護士会照会制度(※)を用いることで、携帯電話番号などから相手の情報を特定できる場合があります。
法的手段で養育費や慰謝料を請求したい場合は、早急に相談することをおすすめします。
探偵に依頼する
人探しに強い探偵に調査を依頼することで、わずかな手がかりからでも相手の現在の居場所や勤務先を特定することが可能です。
探偵では、以下の合法的な手段を用いて、相手の情報を細かく調べます。
- 合法的な名簿やデータベースから相手の情報を特定する
- 相手が行動している場所に張り込み行動を観察する
- 相手のことを尾行して家や実家を特定する
- 相手の仲良い友人や知り合いなどに聞き込み調査をして情報を得る
探偵による調査結果は弁護士とも連携しやすいため、相手を確実に見つけ出し、直接対話の場を持ちたい場合に非常に有効です。
マッチングアプリでの妊娠トラブルでよくある質問

ここからは、マッチングアプリでの妊娠トラブルについて、よくある疑問点についてお答えします。
LINEをブロックされたら、もう相手を特定できない?
LINEがブロックされても、アプリのIDや電話番号、過去の会話の内容、写真などから特定できる可能性は十分にあります。
諦めずに弁護士や探偵などの専門家へ相談してください。
相手が「自分の子じゃない」と言い張る場合は?
DNA鑑定を行うことで、生物学的な親子関係を証明できます。
法的な「認知」の手続きを進めることで、言い逃れを阻止することが可能です。
調査費用や弁護士費用が心配。分割払いはできるの?
多くの探偵事務所や弁護士事務所では、分割払いやクレジットカード決済に対応しています。
現在の経済状況を含めて、まずは無料相談で正直に話してみるのが一番の近道です。
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【まとめ】妊娠が発覚してしまったら誰かに相談することが大切
妊娠が発覚してしまうと、ただでさえ気持ちがナーバスになりがちです。
特にマッチングアプリで知り合った相手に逃げられてしまった場合、そのショックと不安は計り知れません。
しかし、あなた一人で抱え込む必要はありません。
家族や友人はもちろん、探偵や弁護士といった専門家は、こうしたトラブルを解決するための知識と経験を持っています。
当社「T.L探偵事務所」では、女性の相談員も在籍しており、男性には相談しにくい内容も話しやすい環境が整っています。
相手の居場所を突き止め、あなたが前を向いて進めるよう、全力でサポートいたします。
まずは一度、お問い合わせください。