調査依頼に至った経緯

別居中の夫への疑念が消えない日々
私は滋賀県で専業主婦として17年間、家庭を守ってきました。
昨年から夫とは別居しており、現在は離婚協議を進めています。
財産分与や慰謝料の条件で折り合いがつかず、話し合いは難航していました。
ある日、夫のSNSを偶然目にする機会があり、見知らぬ女性との親密そうなやり取りを見つけてしまったのです。
別居中だから連絡しない方がいいと思っていましたが、この疑念だけは確かめずにいられませんでした。
別居中の夫が浮気相手と同棲しているかもしれない。
そんな不安が頭から離れません。
自分で張り込みや撮影を試みる時間もスキルもなく、ストレスが限界に達していました。
ネットで「別居中 不倫 調査 探偵」と検索し、匿名相談可能な探偵社に無料見積りを依頼することにしました。
こちらもチェック
依頼した別居中の浮気・不倫調査

面談では、別居先住所と勤務先の情報を探偵社に共有しました。
別居中に異性と遊ぶことがあっても、それだけでは不貞行為の証拠にならないと説明を受けました。
探偵からは、尾行と張り込みによる不貞現場の撮影プランを提案されました。
プランの内容、調査期間、費用について詳しく説明を受け、1週間の集中調査を依頼することに決めました。
離婚を前提に別居している以上、確実な証拠を押さえることが何より重要だったからです。
実際にかかった調査費用
調査期間:5日間
調査員:2人
調査料金:340,000円
諸経費:20,000円
合計:360,000円(税込396,000円)
別居中不倫調査の結果

決定的な証拠を掴んだ
調査開始から3日目、平日の夜、夫が女性とホテルに入る瞬間を高解像度カメラで撮影することに成功しました。
報告を受けた時は、やはりそうだったのかという気持ちと、確かな証拠が手に入った安堵感が同時に押し寄せてきました。
週末の行動も徹底的に記録
週末にはドライブデート中の車内やレストランでのやり取りも撮影していただきました。
別居中も恋愛を本気で楽しんでいる様子が明らかになったのです。
相手女性が公開しているSNSアカウント情報と投稿履歴のキャプチャも収集していただけました。
詳細な調査報告書
報告書には、日時・場所ごとの時系列写真が合計30枚以上含まれていました。
女性の顔や服装が判別できるクリアな映像クリップも記録されています。
SNS投稿のスクリーンショットには、相手女性との親密そうなコメントも含まれていました。
これらの証拠により、別居中の不貞行為の証拠を確実に押さえることができたのです。
別居中の不貞行為とは

別居中でも婚姻関係は継続している
別居中であっても、離婚が成立するまで法律上の婚姻関係は継続しています。
民法770条では「配偶者に不貞な行為があったとき」が裁判上の離婚原因として定められており、婚姻中に配偶者以外の異性と性的関係を持つことは不貞行為と評価されます。
したがって、別居中に好きな人ができたとしても、法律上はまだ夫婦である以上、配偶者以外との肉体関係は不貞行為となり得るのです。
婚姻破綻の有無が慰謝料請求の鍵となる
ただし、不貞行為があったからといって、必ずしも慰謝料請求が認められるわけではありません。
最高裁判所の判例(平成8年3月26日判決)では、「不貞行為の時点で当該夫婦の婚姻関係が既に破綻していた場合、特段の事情がない限り、第三者は不法行為責任を負わない」という考え方が示されています。
これは「婚姻関係破綻の抗弁」と呼ばれ、実務上、慰謝料請求の成否を大きく左右する重要なポイントとなっています。
つまり、別居中の不貞行為であっても、婚姻関係が破綻していたか否かによって、慰謝料請求の可否が変わるのです。
婚姻関係が破綻していないと判断されるケース
裁判所は、以下のような事情を総合的に考慮して、婚姻関係の破綻の有無を判断します。
破綻していると判断されやすいケース:
- 別居期間が長期にわたる(一般的に3~5年以上)
- 別居中、一切の連絡や交流がなかった
- 双方が離婚の意思を明確に示していた
- 生活費の援助も途絶えていた
- 関係修復の努力が全くなされなかった
- 別居前から夫婦関係が冷え切っていた
ただし、婚姻期間が長い場合には、より長期の別居期間が必要になるケースもあります。
証拠収集のタイミングが重要な理由
別居開始から時間が経つほど、「婚姻関係が破綻していた」と主張されるリスクが高まります。
そのため、別居後早い段階で不貞行為の証拠を押さえることが、慰謝料請求を成功させる上で非常に重要なのです。
Bさんのように別居開始から1年程度であれば、不貞行為の証拠があれば慰謝料請求が認められる可能性が高いと考えられます。
こちらもチェック
別居中不倫調査の方法

別居中の配偶者の行動を自分で確認しようとしても、相手の日常的な行動を把握することは極めて困難です。
探偵に依頼することで、対象者に気づかれることなく、法的に有効な証拠を確実に収集できます。
探偵が作成する調査報告書は、日時、場所、行動内容が時系列で整理され、写真や映像が添付されているため、裁判でも有効な証拠として認められます。
特に、婚姻関係の破綻を否定し、慰謝料請求を成功させるためには、「いつ」「どこで」「誰と」「何をしたか」が明確に記録された客観的な証拠が不可欠です。
こちらもチェック
調査を依頼した感想

証拠を押さえた後の行動
Bさんは調査報告書を持って、すぐに弁護士と面談しました。
証拠を提示した結果、夫側が不倫を認め、慰謝料の金額交渉がスムーズに進んだのです。
正確な証拠があることの安心感
「正確な証拠があることで、精神的にも安心して手続きを進められました」
証拠がない状態で協議を進めると、相手に否定され続け、心が折れてしまうこともあります。
客観的で法的に有効な証拠を確保することは、離婚協議を成功させる上で欠かせない要素です。
また、別居期間が短い段階で証拠を押さえたことも、「婚姻関係は破綻していなかった」という主張を支える重要な要素となりました。
こちらもチェック
別居中不倫調査をお考えの方へ

T.L探偵事務所では、依頼人の抱える問題や現在の状況を詳しくお聞きし、それぞれに適切な調査プランを提案いたします。
費用を抑えたい方や、難しい内容の調査でも、経験豊富な相談員・調査員が最適な調査プランを提供します。
別居中の不倫調査でお困りの方は、一度ご相談ください。
調査の結果は時系列や行動内容をまとめ、画像を添付した報告書を作成し提出します。
報告書は裁判などでも有効です。DVDなどデータ形式でのお渡しも可能です。
別居中不倫調査に多い目的
- 別居中の配偶者が異性と親密な関係にあるか確認したい
- 離婚協議を有利に進めるための証拠を確保したい
- 別居中の配偶者が浮気相手と同棲しているか調べたい
- 不貞行為の証拠を押さえて慰謝料請求したい
- 別居後早い段階で不貞行為があったか確認したい
- 婚姻関係が破綻していなかったことを証明したい
24時間365日無料相談
まとめ
別居中であっても、離婚が成立するまで婚姻関係は継続しており、配偶者以外との性的関係は不貞行為となります。
ただし、慰謝料請求が認められるかどうかは、不貞行為の時点で婚姻関係が破綻していたか否かが重要な判断基準となります。
最高裁判所の判例では、婚姻関係が既に破綻していた場合、慰謝料請求が認められない可能性があることが示されています。
そのため、別居期間、夫婦間の交流状況、関係修復の努力の有無などが、破綻の判断において重要な材料となるのです。
Bさんのケースのように、別居を開始してから1年程度の期間であれば、婚姻関係が完全に破綻しているとは認められにくく、不貞行為の証拠があれば慰謝料請求が可能となります。
離婚協議や裁判を有利に進めるためには、別居後早い段階で法的に有効な証拠を確実に押さえることが何より重要です。
ご自身だけで証拠を集めるのは難しく、リスクも伴います。
プロの探偵に相談し、客観的・合法的な証拠を確実に押さえることで、心の負担も軽減されるでしょう。
T.L探偵事務所では、あなたの状況に寄り添いながら、最適な調査プランをご提案いたします。